整体師が心がける健康へのお手伝いとは ~その1~自分のこころと向き合わないと生活習慣病は治らない

先日、バンクーバーに出来た抗酸化陶板浴のお店に立ち寄り、オーナーのケンさんから話を聞いてきました。

日本では薬事法があるので(ここはバンクーバーだから日本の薬事法は適用外だけど、Health Canadaはちょっと怖い)大きな声では言えないけれど、ガンなどの大病をしている人の病気治しのお手伝いをしたいと私財を投げうって始めたそうです。

陶板浴の老舗である「還元陶板浴」の説明の中では2013年までの9年間で全国8000人のがん患者が100%治癒したとの記事を紹介しています。

これは、がん告知を受けたものの、抗がん剤&放射線治療を一度も受けていない人たちだそうです。

健康の専門家である整体師であれば、果たして整体はがんに効果があるのかと疑問が湧くかも知れません。

しかし実は、整体師がやるべきことは、病気治しではないと僕は思います。

なぜなら、現在病気を診断するのは西洋医学の専門家である医師であり、その治療も医師が行っている現状では、専門的な教育を受けていない整体師が病気治しをするのはお門違いでしょう。

ここでは、一生懸命やっているにも関わらず従来の整体師が陥る問題点をお話ししていきたいと思います。

生命とは何か

2045年にはAIが人類を乗っ取り、大革命が起きるかも知れないと叫ばれるくらい科学の進歩した現代でも、生命を作ることは不可能だと言われています。

どんなに有機物を分析しても成分表は出て来ますが、それを司っているものが何なのか未だに皆目見当がつかないのが現状です。

生命とは人の場合、こころとからだの働きを指します。そしてそれを創生しているのは「高次のなにか」だとすると宗教的には「神」、ここでは「魂」と呼ぶことにしましょう。

本当の自分とはこの魂を指します。ですから、この魂からの声を聴きながらこころとからだをメンテナンスできるようになることが大事になるわけです。

整体師の陥りやすいワナ

こころは自分で自覚できる顕在意識と自覚できない潜在意識に分かれています。

そして重要なことはからだも顕在意識も強く潜在意識に影響されているということです。

ここには、生まれて今までのすべての記憶やトラウマだけでなく、過去世から引きずって来たさまざまな思い込みが潜んでいます。

ときに魂からの声がこの潜在意識のフィルターを通すときに顕在意識やからだに全く届かず、さまざまな精神的な悩みや肉体的な痛みとなって現れます。

逆に言うとそれらのネガティブな感情やネガティブな肉体的症状が魂と潜在意識がズレているサインとなっているわけです。

なんとか相手の役に立ちたい

整体師は、そもそも相手の役に立つことを喜びとして仕事をしているので、クライアントに肉体的な痛みがあれば、そのことだけに集中しようとします。

あるときを境に、僕はそのことに強い疑問を持つようになりました。

慢性的な疾患たとえば、生活習慣病と言われる糖尿病や高血圧、そしてがんなどは、その人のそれまでの生き方や潜在意識のさまざまなネガティブなトラウマが影響して起きています。


単にからだのズレを整えて痛みを消してしまえば、その人は魂が潜在意識とズレていることを気づくせっかくのチャンスを整体師が潰していることになります。

本当の整体師の役割は、クライアントの潜在意識と魂がズレていることを気づかせることではないのか。

チャンスを潰されたクライアントは、また同じ症状にあるいは症状が悪化して魂からのサインはだんだんエスカレートする一方です。

症状を追った治療をするのか

魂が潜在意識とズレているとひと口に言っても、100人居れば100人肉体に出る症状が違います。

整体師が肉体的なことにしか目を向けなければ、たとえ一時的に症状が良くなったとしても、根本的な潜在意識のズレはそのままなので症状はまたぶり返すかわかりません。

また、クライアントによっては病気になることで社会的な自分の居場所を確保して、それを周りの人に認めてもらおうとすることもあり、まったく治療が功を奏さない場合もあります。

特に交通事故の後遺症の治療とか心因性の大腸炎などは、当人が気づかずに潜在意識的に問題を抱えて治癒を妨げていることがあります。

やり方よりあり方

からだのネガティブな症状たとえば痛みとかつっぱり、違和感などは魂が潜在意識とズレているサインだということはお話ししました。

結論から言えば、潜在意識を整えて魂の声をそこにインストールしてしまえば魂の声は直感という形でダイレクトに顕在意識とからだに届くことができます。

毎日ボロボロになりながら、クライアントさんの嘆きに付き合っては、なかなか結果を出せないでいる整体師のみなさん。

方法を間違ってはいませんか?

単にからだのズレを整えて痛みを消してもまた戻ってしまいます。

要するにいたちごっこで徒労を感じ、しかもなかなか良くならないという悩みをお持ちではありませんか?

からだの問題の原点に魂と潜在意識とのズレがあることをクライアントさんに教えてあげましょう。

そこと向き合ってそこを整えれば、根本的な原因を取り除くことになるので、からだの症状はいずれ良くなります。

それには、クライアントを変えようとするのではなく、まずはあなた自身の魂と潜在意識のズレを整えてしまった方が上手く行くとは思いませんか?

クライアントは、整ったあなたの魂に影響されやすいからです。

もう少し詳しい話をお聞きになりたいのであればLINE@に登録してもらえれば喜んでお付き合いします。

LINE@で会いましょう。

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